なぜ会計記帳を行うのか? |神戸市中央区の税理士 こはる会計事務所
2013年6月5日
私 た ち が 、 自 社 で “ 会 計 記 帳 ( = 帳 簿 ) ” す る こ と ※1 を 提 案 す る の は 、 会 社 が 生 き 残 る ※2 た め の 唯 一 の 経 営 ツ ール だ と 信 じ て い る か ら で す 。
※1 会計記帳するとは
・・・ 数字により業績の「見える化」すること ⇒ 経営成績を管理できる仕組みを作ること
※2 会社が生き残るとは
・・・ 儲かり続けること
いくら儲ける仕組み(ビジネスプラン)を作っても、どんぶり勘定で、経営成績を管理できる仕組み・お金の流れが目で見てわかる仕組みが構築できないと、儲かり続けることは不可能です。
例えば、経営者が直感でイメージする“経営成績・資金繰り” と “実際の経営成績(数字)” にズレが生じていた場合はどうなるのでしょうか? 誰しもが考える結論は同じで、お金が回らなくなり倒産してしまいます。 目的地まで直線の方向が、1度の左右にズレてしまったことで、時が経つにつれ今どこにいるのかさえわからなくなってしまい、目的地を見失い取り返しのつかないことになってしまいます。
経営者が自社の業績を数字で、
1. 「描ける」 ⇒ 適時・正確な記帳
2. 「読める」 ⇒ 現状把握・問題点の把握
3. 「使える」 ⇒ 経営改善・対策・実行
4. 「見通せる」 ⇒ 未来計画・対策・実行
5. 「話せる」 ⇒ 対取引先・融資先・従業員etc.へのプレゼン
そういう経営者がいる安心できる会社を作り、取引先・顧客・従業員・銀行・潜在顧客・ファンを創造しましょう!
いままで会計記帳(帳簿作成)を自社にて行ってこなかった会社に、明日から会計記帳を行ってくださいというのは現実的に無理があります。 そこで、「こはる会計事務所」が提案するプランは、1年間をかけて自社にて会計記帳できるまでサポートさせて頂くプランをご用意しております。
こはる会計事務所は、アシストブレイングループ(行政書士・社会保険労務士・税理士)に加盟し司法書士と提携することにより、経営に関するトータルサポートを提供し、共に発展することを目指しています。
ご気軽にご相談下さい。 相談は無料です。
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<アシストブレイングループ 税理士 眞鍋 剛>
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